一瞬覚えておくと親孝行のみならず一人暮らしした時に自分にも得になる超技(ウルテク)指南かと思ったら逆転の発想だったという罠。茶碗に納豆を盛ってからその上に飯を載せるのではなく納豆の器に飯も盛るということ…でいいんだよな。 
 
尚、自分の経験からすると跡を濁さぬ納豆飯にするための必勝法はこんな感じとす。

1. かける量を欲張らない
2. 飯の量も欲張らない
3. 飯をへこませておく
4. かけたら躊躇せず気合で掻き込め

もちろん納豆が苦手でないことが最前提ではあるが

・isibasi:

・すでにやってますがなにか？w ( 2007/6/11 12:48:22 )
我が家では納豆とプリンは私専用で（いやがって食べてくれません） 
ご飯茶碗だと一回分でで使い切れないので、 
どんぶりでかき混ぜてその上にご飯をのせるというエコ爺仕様になっています。 
洗う器も少なくてすむ上に、おかずをその上にのせて食べれる（取り皿不要）で、刺身や、天ぷらがその上に容赦なくのせられ（まあ争奪戦の戦利品でもあるが） 
猫マンマの上を行くすばらしい芸術作品となっています。 
しかし、この物価上昇ののさなか４段重ねまであった納豆も３段からついに２段重ねまで、 
しかも４段のときより高いってどうよ。。 
そういえば最近消費者物価指数も公表されていないし、あらてのインフレ隠しか。。 
（トイレットペーパーや、ティッシュの枚数、お菓子の内容量まで微妙に減ってるし。。） 
ない袖は振れぬ庶民に取って、最後の砦と言える、納豆にまで。。（既にイワシは庶民のものでは。。）ああ。。うう。。 
めざしが懐かしい（違うw） 
うわーん�煤iノ・ω・ ）ノ

・彷徨:

・洗う器は少ないに越したことは無い ( 2007/6/13 0:28:36 )
果たしてそれは納豆飯と呼ぶべきか飯納豆と呼ぶべきかという新たな論争のタネになりかねんでスがね。しかしそうするとライスカレーと呼ばれるものはルーの上に飯が乗ってなければならなくなるという諸刃の剣。