最初記事タイトルだけ見て、プロアマ問わず出品した中から小5のページが優勝したのかと思っていたらそういう内容ではない模様。
受賞したページの中で「
チャレンジ部」から強烈なオーラ力を感じたので早速見てみる。ぶっ飛んだオーダーと言えば有名所は「
the seduction of MEGA MAC」だろうが、それを遥かに上回る118個のハンバーガーやら100個のマックフライポテトの写真、何故か見ていて「
ガンバスター発進」の幻聴が聞こえてきた気がした。♪でんどんでんどんでんどんでんどん、ぱっぱぱーぱっぱぱーぱらぱぱー…
そーいや、今は無きバーガーキングで肉追加の限界に挑戦している人もいたのを
思い出したり。ほとんどSUPER SIZE MEの世界。
こちらの方はYOTTA MACに感銘を受けてHYPER YOTTA MAC(肉
20枚)に挑戦。見応えがあるが、上のバーキンの人に1枚差で敗退。残念。
と思っていたら肉
34枚の
不可思議マックに挑戦した漢を発見。まさに不可思議。
118枚を重ねたらどんな容量になるのだろうとふと思った。…思っただけ。やらんぞ。やらんっつーの。
こらそこ、期待をこめた目で見るんじゃない。 ちなみにSI接頭語は調べた限りではYottaが最大らしい(これにしたってZettaと一緒に1990年になって追加された接頭語)。そういう意味でもYOTTA MACは「限界」なのである。
なお、
Yotta Mosに挑戦したチャレンジャーもいらっしゃるが、残念ながら写真が無い。
…あ、BIG MACの形は取っていないが
70枚重ねた人達を発見…