確かに単純な従来型ジャンル分けが難しくなるような作品も少なくないのが頭の痛い所だが実質的な内容ダイジェストになりつつあるのが昨今の「ジャンル名」か? しかし収束させようと思うと最終的にはほとんどのゲームがシミュレーションかロールプレイングになってしまうという罠(大概のゲームは何らかの事象のシミュレータであるし、大概の遊戯は何らかのロールプレイを行うことで成立する)。実質的に「成長要素つきアドベンチャー」のaliasであることも少なくない「恋愛シミュレーション」や「体感型インタフェースのアクション」をoverrideして新たなジャンルに昇華した「音楽ゲーム」、古くはextends アクション implements RPGして生まれた「ARPG」やextends ウォーシミュ implements RPGして生まれた「SRPG」等、特殊なジャンル付けから派生して新カテゴリになったものも少なくないので一概にアレだとは言い切れないが…
複雑につけられたジャンル名だけでゲーム内容が語れるような作品が極稀に存在するのもまた事実。
うむ。ギンタマルチと聞いて
キ○タマリオ(イメージ)を連想した人間が彷徨のほかに世界で3人は居ると見たがどうよ。それは素敵なサムシングトカ。何を言わせるかたわけめ。