/.-Jから宇宙ネタもういっちょ。ちょっと前から話題には上がっていた話だが…なんか意味も無く涙無しに語れぬ(つД｀) 
 

小惑星に自らの意思でタッチダウンしつつも、数々の不運に見舞われて遭難しかけた「はやぶさ」。 しかしJAXAは必死の努力を続け、遥か宇宙の彼方で凍える「はやぶさ」についに帰還の路を示す。    その航海の果てに待っているのは、力尽き、母なる地球に呑み込まれる運命。 それでも、自分が流れ星となった後に、新たなる路が拓けていることを信じて、    「はやぶさ」は最期の航海に乗り出す── (今適当にデッチあげたリード)

これだけで物語が2〜3本は作れそうな件について。方々の創作派の皆様には結構人気らしい「はやぶさ」だがこうして書いてみると切なさが炸裂しまくっているものであり是非ともその最期の姿を眼に焼き付けておきたくなるゆえ今からでも2010年オーストラリアツアーの計画を(やめれ)
某所で「ISASは一流の脚本家じゃないのか」とか言われていたが… 
 
って、ああっ、妄想がッ! 最期の力を振り絞ってカプセルを投下し、そのまま力尽きて地球の姿を眼に焼き付けながら炎の中に消えるはやぶさ(イメージとしてはこんな感じ)の姿がありありとッ!!
そういう人だったのかと言われそうだが敢えてID(ﾟ∀ﾟ) 途切れ途切れかつ誰に話し掛けているのか判らない独白はデフォで