私も詳しいことは知らないのだが確か相対性理論に拠れば「速度が光速に近づくと物体の時間は遅く質量は重くなる。光速では物体の時間は進まず質量は無限大になる」というのがあったと思う(だから質量0の純エネルギーである光のみが光速に達することができる)。それを回避するために虚数質量を持つタキオンが推定されたのだろうが、一方で「超光速移動とは過去に進むこと」という仮定も見たことがあり、では過去に向かって進みつづけているタキオンは「本来の移動方向とは逆の方向に移動しつづけている」ようには見えないのか? ということを某Webmasterと議論したことがあるが…
ところで「Category: SF」の中には
超光速航法の項目もあったが「
どこでもドア(イメージ)」が例示されているのを見て唖然としたり