そー言えば「ぷれみあむ」は観たことが無かった(と言うか当時の某誌記事を見て観る気が萎えた)のをいまさら思い出したり。それでも元ファンページ運営者かと言われるとちと心苦しいものがあるのだが。RETURNは久々に観てみたくなったがDVDは「むうびい」だけで何故か単体DVDが出ていないのがナンともはや…まぁ無印も「ぐれえと」もわりと好きなので別にいいのだが。
ちなみに「ごうじゃす」も途中までしか観てなかったり 
 
小説以外でのメディアでは久々になる(と思う)完全新作のCDも付属するようだが

川村さんも「久々に目まいがするほど高笑いさせていただきました。収録中は滝の様な汗が止まらず、『毎度アフレコは命がけだったっけ』と思い出しました」とのこと。10年のブランクについては「怖いくらい変化無く、10年前と全く変わらないナーガが私のところに降って参りました」と語る。

…そーいや「リメラ計画」の収録でナーガ¹¹の収録をした時に真剣に高笑いが止まらなくなったとか言うエピソードを当時聞いた記憶が。強過ぎる力は振るう側にも強い力を求めると言うが。いやそういう問題じゃない。 
 

また、“個人的な希望”として林原さんは「時代に沿ってメイド喫茶で働く2人を見てみたいんだけど、3分後にはきっと爆発してるよね。“萌えスレイヤーズ”って無理かな。無理だね。無理か……」と悔しそう(?)。

地上最強の人外ウェイトレスが居るような世界でそれは冗談でも勘弁してください。てかそういう話すると神坂氏が本当に話書きかねんぞ。