2007年01月05日
・餅とチーズを融合させた甘味の出来や如何に(excite Bit)
久々につきbitからもういっちょ
文中にはチーズと餅の組み合わせが結構意外だったかのように書かれているのだが、個人的にはそんなに意外か? と思うのが素直な所。と言うのも彷徨の実家では正月に餅を焼いて磯辺にする時、チーズも巻き込むのが定番だったからなのだが。切り餅の両面を焼き、醤油と味醂で作ったタレにつけて海苔を巻いて両面さっと火を通すのだが、この時に海苔と餅の間にチーズの断片を巻き込むのだ。熱々に蕩けたチーズと味醂醤油の甘辛い味が絶品の彷徨宅の正月の味である。うむ。それ以前にこの商品名を見て「確かこんな名前の漫画があったな…」とふと思い、記憶を辿ったところでそれが青年向けであったことを思い出した件について。orz
ちなみに記事中の洋風大福の話題の絡みで、仙台には銅鑼焼きの餡子を生クリームにした生銅鑼焼きなるスイーツや、餡子の中に栗と餅が入った銅鑼焼きというものもある。どちらも佳味いので機会があったら御賞味あれ。
Post: @ 2007.01.05 22:43
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この記事のコメントとトラックバック: 1 件; 最新: 2007/1/7 1:19:0 from 早耳お得
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