2006年11月17日
・これが任天堂の新世代ハードだ!?(impress)
重い話が続いたので中和してみるテスト
これに対抗しようと思ったらMSXの筐体を使用してPCを作るしかないね。(やめれ)
HB-F500の筐体ならそこそこイケそうな気しね? MSXの筐体でPC作ってその上でMSX-PLAYerやblueMSXを動かすとかわけのわからんことが出来そうなのだが(笑)
逆にPC-9821Ce2/S2Dのマザー類をATX筐体に収めて内蔵SCSI機器やE-IDEボードを利用可能にしようかとか(大抵Ce2は非対応になっているが内部にスペースが無いからだろう。たぶん)いろいろ考えるだけは考えているのだが金銭的その他のハードルから実現には至っておらず。予定は永遠に未定。
Post: @ 2006.11.17 16:50
to /fblog/freetalk
この記事のコメントとトラックバック: 0 件
・同じカテゴリの新着記事一覧へ
・全体の新着記事一覧へ