どっちも漢字がベースになっている関係か「ナンとなく意味は通じる」という安心感が中国語にはあるのだがやはりこうして見るとそうでもないものも多々。「
死亡筆記本」はイッパツで判ったが「
家庭煮夫」は一瞬「クッキングパパ」かと思ってしまった…ドラマになっていたかどうかも謎なのだが。
ちなみに
「海外衛星テレビ受信 at倉敷」というサイトでアニメ系についてはいろいろ紹介されているので、ご興味のあるお方はそちらも御覧あれ。「
龍珠」とか「
櫻花大戦」あたりはなんとなくわかるが「
新世紀天鷹戦士」とか「
笑園漫書大王」とかなると最早ギブアップ…