2007年06月07日

国産3Dアバタータウンサービス「meet-me」(slashdot)


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isibasi: 巨大な中華襲来! ( 2007/6/8 10:50:11 )
と勘違いした私は、FFXIのやりすぎ? 
バーチャルやるのはいいのだが、中華からのアタックがRMTがらみで、激増(中華の現場見たら卒倒ものです)している今日この頃、 
RMT公認というか、自らRMTを行っているセカンドライフを模倣したシステムを、果たして無事に運営できるのか、疑問がいっぱい。。とつっこみはおいといて。 
それこそ、見たことのないような、巨大ロボット出現っていうのは、可能性的にあり得るのでは? 
漫画の世界でしかなかった、バーチャルが実現し、今漫画の世界では、現実投影による怪物や、大型もビールスーツの世界が紹介されているとなると、 
そのうちバーチャルの世界でもゲートキーパーと、アウトランダーとの戦いが繰り広げられ、いつの間にか、プレーヤーも巻き込まれるというアレゲな世界が。。。 
既に心の中では、できればゲッターロボをお願いますって思う私。。 
ダンダンダダーダンって音楽とともに登場って既にはまってますがw 

isibasi: Σ Projectと聞いて、 ( 2007/6/8 11:6:26 )
通産省推進のあのプレジェクトだと勘違いした私はアレゲ? 
そんな結構なプロジェクトあった訳ではなく、発展的解散とかぬかして、ミスリードの責任をうやむやにして終わった、なさけないプロジェクトであったことは、記憶に残っているが。 
その名前をつけた瞬間から、運命は決まっていたのかも(未だに名前を聞いただけでそっぽを向く恨み骨髄の会社多数あり)、未来を背負うには、過去のトラウマも克服せねばならないいい例かも。。 
日本が一地番元気でこれからというときに最初に抱え込んだ挫折の一つであることはまちがいない。 
ちなみにその頃ポシャった(政治取引でつぶされた、多分この外交文書も早速シュレッダーなんだろうが)BTRONが、今唯一、日本のメーカーが優位に立つシステムとして復活してきたことは、喜ばしいことですが。。(ラストホープなのですとほほ) 

彷徨: 無限に産み出しては捨て続ける ( 2007/6/9 0:37:59 )
詳しい話がどーなるのかはまだよくわからないですが、ITmediaの記事を見る限りではSNSとMMOゲームのあいのこみたいなのを作るみたいですな。 
日本でまるっきり何もない所に人を放り出すサービスが受けにくいのは間違いないと思いまスが、受身のユーザをつなぎ止めておくのは無茶苦茶大変で虚しい作業になるんですが…大丈夫なのカシラ。 
 
積算時間がモノを言うようなシステムでもない限り、RMT目当ての連中は気にする必要は無いものと。


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