理論上は燃料電池車はあの内燃機関特有の排ガスを出さないしガソリンエンジンに比べれば音も静かになるだろうから、FCVが普及した未来は現代ほどには大通り沿線の住民の不満も解消しているんだろうか?
不要不急の公共事業は避けるべきだが必要なインフラはきちんと整備しないと後で困るというのは仙台市街地を見ていると痛感できるので… 
エンジンを使わない車など面白くないとかなんとか言われてはいるが、化石燃料は向こう数十年で枯渇すると言われているわけであるし、そうなれば化石燃料を使った内燃機関に頼らない車を使わなければならなくなるわけだが、本当にそうなった時に果たして一般市民に(購入/維持の両面から)コスト的に手が届くレベルまで落ちているのだろうか…