来年1月に配備が決まった消防救急車初号機のお話
実は彷徨宅の近所には消防署があり、見ていると消防車4輌と救急車1輌が少なくともある模様。これらはどれもそれなりの大きさがあるわけで慢性的に渋滞する仙台市街地で5輌立てはちときつかろうとは少し思ったりも。仮に5輌全部が消防車としても救急車としても活動できるのであれば、とりあえず火事場に出場して怪我人が出たら手空きの車輌に乗せて病院へ…という運用もできるのだろう。活躍に期待したい。そして願わくば、
火事の犠牲になる人の、一人でも少なくなることを。紋切り型の結論だが。